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コラム
大切な人を亡くしたあなたへ
グリーフサポートIERUBA
サイトご利用登録(無料)
このような想いを
一人で抱えていませんか
死別してから、周りに
自分の気持ちを言えず苦しい
家族の中で自分だけが
哀しみを抱えているようでつらい
昔の死別経験なので
いまさら誰にも話せなくて寂しい
家族同様のペットを亡くしたあと
理解のない言葉に傷ついた
大切な人の死がいまだに信じられない
受けとめられない
夫の死後、頼れる人がいなくなり
とにかく不安で仕方ない
グリーフを知ることが
哀しみをやわらげる一歩です
大切な存在とお別れしてから、寂しくてつらい、眠れない、食べられない、そのような時はありませんか。物事に集中できない、人と接するのが怖い、もしかしたら、死のことばかり考えてしまうということもあるかもしれません。それらは決して特別なものではなく、どなたにでも起こりうる「グリーフ」という状態です。
本当の想いを「言える場」
心の痛みが「癒える場」
IERUBAは誰にも話せなかったあなたの本当の想いを「言える場 」 あなたの心の痛みが「癒える場」であることを願ってスタートしました。大切な存在を亡くした哀しみが、周りに支えられて、やわらいでいく場であるように、あなたの希望に合わせて「わかちあいの会」と「個人カウンセリング」をご用意しています。
哀しみの奥にある
あなたの想いを大切に歩む
担当者は大きなグリーフを経験しながらも、グリーフサポート(グリーフケア)の意味を知り、IERUBA母体の日本グリーフ専門士協会で体系的に学んできました。哀しみの奥にある想いや、これからのことを共に考えていくこともできます。死別をはじめ、様々な喪失体験やグリーフに心を寄せて、あなたをお迎えいたします。
あなたのこころとからだが
少しでも楽になりますように
気持ちをありのまま表現できる時間は、あなたや周りの方の今とこれからの幸せにつながっていきます。痛みを抱えているとき、誰かの力を借りることは、自分自身のみならず周囲の方にとっても大切なことです。あなたのこころとからだが少しでも楽になりますように。IERUBAでお待ちしております。
日程案内はこちら
IERUBA3つのサポート
わかちあいの会
同じような経験をした方同士で、グループで語り合う場所です。自分の中で言葉にならなかったものが、周りの参加者の言葉で紡がれ、大切なことを知らされることがあります。パートナー、家族、ペット、流産死産や自死など、様々なわかちあいの会が用意されています。サイト利用登録(無料)でご参加いただけます。
個人カウンセリング
1対1でゆっくり大切な方への想いを語ることができる場所です。当事者経験もあるカウンセラーへ普段周りには話せないことをゆっくり語ることで、お気持ちを整理したり、こころの痛みをやわらげることができます。オンラインを利用してどこからでもご利用が可能です。こころを癒す時間をお過ごしください。
グリーフをやわらげる情報
例えば「記念日反応(※)」などグリーフの知識を得ることは心と身体を受け容れることにつながります。大切な人と死別された方の心の支えになる情報や安心の種になるセルフケアの方法をご紹介しています。 ※故人を想起させる日の前後に心身の不調を訴える反応。命日、誕生日などはその代表的なものです。
個人カウンセリング料金
(わかちあいの会は無料です)
お試し
お試し1回
ポイント5000
5,000円(税込5,500円)
1回(50分)/5,000円(税込5,500円)
お勧め
お勧め2回
ポイント10000
9,200円(税込 10,120円)
1回(50分)/4,600円(税込5,060円)
お得
お得4回
ポイント20000
17,600円(税込19,360円)
1回(50分)/4,400円(税込4,840円)
サイトご利用登録(無料)
IERUBA
7つの特徴
1. 日本グリーフ専門士協会が母体
一般社団法人日本グリーフ専門士協会は遺族の総合支援を志し、2015年に設立された団体です。グリーフ専門士/ペットロス専門士の資格認定者は国内外で800名を超えています。私たちはグリーフを抱えた方の同行者(どうこうしゃ)として、敬話敬聴(敬意を持って関わる態度)を軸に活動してきました。大切な人を亡くした方へ求められる4つの支援(情緒面のサポート、生活面のサポート、適切な情報提供、医療機関との連携)を踏まえ、私たちの立場でできる精一杯の関わりを目指しています。
2.オンラインによるグリーフサポート
2016年の熊本地震をきっかけにオンラインによる活動を続けており、グリーフサポートとしては先駆的な取り組みをしてきました。「距離的に開催場所まで足を運べない」「身体的に会場に出向くのは不安」「精神的に外へ出るのがつらい」という方でもご自宅、その他のご都合のいい場所から、パソコン、タブレット、スマートフォンで参加することができます。
3.わかちあいの会×カウンセリング
死別を経験すると自分に似た境遇の方々と想いを共有したいという方もいらっしゃるでしょう。一方で、誰にも知られることなく1対1でしっかり話を聞いてほしいという方も少なくありません。さまざまな方にご活用いただきたいという思いから、無料で参加できるグループ制の「わかちあいの会」と、有料でご利用いただける個人「カウンセリング」が用意されています。ご事情や希望に応じて使い分けられるのがIERUBAの大きな特徴です。
4. グリーフサポートを深く学んだカウンセラー陣
各担当者はそれぞれに大切な存在を亡くした経験をしており、日本グリーフ専門士協会で深く学んだメンバーです。また、カウンセラーはトレーニングを積んだメンバーのみが登録されています。 いずれもご遺族の心情にそった場の提供をしていますので安心してご利用ください。さまざまな専門性を有するカウンセラーが在籍し、死別の哀しみに加え、死別後の生活や将来に向けての相談などにもお応えすることが可能です。著名人、経営者など特に周囲に相談しにくい方向けのカウンセラーも在籍しています。
5.亡くした対象別のわかちあいの会
パートナーを亡くした方、親を亡くした方、きょうだいを亡くした方、友人を亡くした方、流産や死産でお子さんをなくした方、動物たちを亡くした方、自死で身近な人を亡くした方、その他さまざまなわかちあいの会を無料で開催しています。一団体で行うわかちあい会の年間の開催回数は国内で最も多く、あなたのご状況に合わせてご参加いただくことが可能です。
6.米国臨床心理学修士号の公認心理師が監修
国立大学、地方自治体、医療機関、厚生労働大臣指定法人などでグリーフケア研修を担い、精神科クリニックでも遺族支援のプログラムを提供してきた『大切な人を亡くしたあなたに知っておいてほしい5つのこと』の著者で米国臨床心理学修士/公認心理師の井手敏郎が本サイトの監修を行っています。心理臨床に基づいた最新の手法を積極的に取り入れ、IERUBAにも生かしています。
7.IERUBAの収益の一部を死別した子ども達へ
認定カウンセラーの協力により、IERUBAの収益の一部を、親を亡くした子どもの支援団体、被災地などへの寄付に充てています。2022年には子どもたちのための国際援助団「セーブ・ザ・チルドレン」への寄付も行いました。また、死別されたお子さんへの援助、子ども食堂への協力、啓蒙活動として教育団体へのグリーフサポート(グリーフケア)の書籍の献本活動も続けています。
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