担当名 | 永石 郁子 |
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取得資格(専門) | |
カウンセリングテーマ | |
自己紹介 | 2020年7月に愛犬のジョイが旅立ちました。7歳でした。 旅立つ半年前に脳腫瘍が見つかり手術をしましたが、後遺症で食べることも声を出すこともできなくなり、歩くのも補助が必要でした。 手術後3ヶ月で、ジョイは旅立ちました。 「わたしがジョイを苦しめた」と自分を責め続けました。 「ごめんね、ジョイ」を繰り返し、そして思い出すのは、不自由な身体になったジョイの姿と旅立った時のジョイの姿ばかり。 悲しみと後悔の日々の中で、ペットロスについて学びました。 それからジョイと過ごした幸せな時間を少しずつ思い出すことができるようになりました。 またジョイからたくさんの愛をもらっていたことに気づきました。 〜ペットとお別れして哀しみの中にいるあなたへ〜 ペットを失った哀しみは、辛く苦しいと思います。 ひとりで哀しみや辛く苦しい想いをたくさん抱えていると、様々な想いで胸がいっぱいになり、ぐるぐると同じことを繰り返し考えてしまう。 今の想いを、お話ししてみませんか。 あなたのお話を大切に受け止めさせていただきます。 「話す」ことで誰かに気持ちを受け止めてもらえると、安心感を得ることができたり、気持ちが軽くなります。 また「話す」ことで、思考の整理もできます。 ペットを愛するあなたのこころが、癒されますように。 (私の死別経験) ・2004年に兄が自死 ・2014年に夫が脳出血で突然死 ・2016年に父が手術直後に急死 ・2020年、2022年に愛犬2頭を見送る (現在の活動・仕事) ・オンラインわかちあいの会サポート(月2回) ・協会認定わかちあいの会(グリーフケアCafeあかり/川崎) ・N P O法人 副理事(キャリアコンサルタント) ・薬剤師 |
経歴、その他の資格 | カウンセラー養成コース(エキスパート修了) ホリスティックケア・カウンセラー |
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