担当紹介

グリスウォルド信子 のプロフィール

グリスウォルド信子
担当名 グリスウォルド信子
性別 女性
取得資格(専門)
カウンセリングテーマ
自己紹介 「おとうさん、胃がんだって。後2ヶ月の命って。。」
母の言葉から、3か月後、父は旅立ちました。


『予期悲嘆』

病気の発覚、高齢のペット、愛する命との別れを感じ始める時、
認知症で変わる家族の姿を見る時。。。

私達の心と身体は、その大切な存在を失う前から、色々な悲嘆の反応を体験する事があると言われます。

まだ、生きている父の余命を口にする事
『父のために』、事実を隠す事、
看病は、自分の体がしんどい事
後どれくらいの命?と考える事
どれも、父を裏切っているような罪悪感
だから、気持ちは封印し、誰にも話さない
父に悟られないよう、絶対に泣かない
父が事実に気づいた時の絶望を、想像しては、恐怖で眠れない夜
取り返しのつかない過去の後悔

静まり返った病室に泊まっていた、夜中の事です。
隣のベッドに寝ている、わずか数ヶ月前まで、仕事の鬼と言われた新聞記者の父。
今にも、命の灯りが消えそうな恐怖、孤独。人間の命の儚さ、無力さ。
押し寄せる苦しさに耐えられず、叫びたくなった事を覚えています。

『湧き上がるどんな気持ちも、どんな身体の反応も、その時の正常な反応、そのままで良い。』
当時の自分が、知っていたら、苦しさが和らいだかなと思います。



父を見送った瞬間が、転期となり
数年後、アメリカに移住。

流産、病気、
数々の大切な命を見送り、
異文化、言葉の壁、日本を離れてここにいる自分は何者かと、問い続けてきました。
歳を重ねた今、父や旅立った大切な人達とのつながりは、今も深く、芽が育つように暖かく育まれています。

グリーフには、正解も不正解もない、たったひとつ、その人だけのグリーフがある、と言われます。

愛する人/動物を失った、先の見えない哀しみの中に、決して失われることのない絆や愛情、大切なものも、あるかと思います。

ゆっくり、一歩一歩。
哀しみが和らぎますように。

流産死産による死別 わかちあいの会
毎月第2日曜日 10:30〜12:00

経歴、その他の資格 アメリカ 
・デヴィッド ケスラー氏認定 
 グリーフエデュケーター
・デヴィッド ケスラー氏主催 
 テンダーハート(わかちあいの会)
 モデレーター 
・ピースメーキングサークル(修復的
 対話法)認定キーパー
・ワシントン大学 心理学部卒業
・断捨離検定1級(アメリカ初)

グリスウォルド信子 のスケジュール

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グリスウォルド信子 のセッション・ご感想

  • お世話になりました。拙い言葉から私の想いを汲み取って、共感して下さっているのが画面から伝わってきて、とても嬉しく思いました。一人ではないんだなと心強くなりました。 温かな時間をありがとうございました。