担当名 | 浅野 浩子 |
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取得資格(専門) | |
カウンセリングテーマ | |
自己紹介 | 大きな大きな存在の喪失により、 ぽっかりと空いてしまったこころの穴を 代わりに埋めてくれるものは この世のどこにもみつからない… どうにもならない自責、後悔、怒り… 自分の中に大きく占めている気持ちを 本当の意味で 共有できる相手のいない よるべのなさ… 外で見せる自分と 本当の自分のギャップ 大切な存在を亡くしてから 変化してしまった人間関係… 言葉にしにくい想いを抱え、 どんどん深まる孤立感… いったい いつまで こんな状態が続くのだろう…。 どんなお気持ちでも お話しください。 うまく言葉にならなくても 大丈夫です。 奥深い 「こころのさけび」 本音の想い... 一人では なかなかたどりつくことができないかもしれません。 家族や友人に 本当のあなたを見せることは かえって難しい、 そんなときに あなたが一人で抱えるているお気持ちを 精いっぱい受け止め、 お気持ちが 少しでも やわらいでいく お手伝いをさせていただきたいと思っています。 ゆっくり 少しずつ 苦しみの源に変化は 起きます。 ~~自己紹介~~ 人生想定外の出来事を経験し、 今までの自分では 折り合いがつけられない こころやたましいの痛みを 「スピリチュアルペイン」といいます。 「グリーフ」も「スピリチュアルペイン」の一つです。 思春期の頃に「スピリチュアルペイン」を抱えたことをきっかけに、 人生から問われる意味を考えるようになりました。 プライベートでは、育児、死別、海外生活などを通して、 またグリーフを抱える多くの方々との出会いを通して、 自分自身を問われ続けています。 【ご相談いただいているケース】 自死、病死、突然死、公認されない死別、 愛着障害、対人関係、介護、育児、 生きる意味、生きづらさ、死にたい、その他全般 |
経歴、その他の資格 | ・カウンセラー養成コース エキスパート修了 ・上智大学心理学専攻卒業 ・日本スピリチュアルケア学会 「臨床スピリチュアルケア師」資格取得 ・遺族支援活動 (自死遺族支援 電話相談員、身近な人を亡くした子どもとその家族のつどい、他) ・緩和ケア病棟での傾聴活動 |
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